スポンサーサイト

2016.11.25 Friday

0

    一定期間更新がないため広告を表示しています

    Autumn Leaves

    2008.10.24 Friday

    0
      つい先日、関西の方面を回って来たのですが中でも秋の京都が特に良かったです。
      来月辺りには紅葉が始まりより景色が綺麗になりそうですね。

      さてさて今回は秋に合うUK関連の曲を二つほど紹介しま〜す!

      曲名からして、秋を感じさせるColdcutのAutumn Leavesはお勧めです。
      原曲が良いのは勿論なのですがIrresistible Force(Mixmaster Morris)の
      Remixは、アンビエンスな感じで、こちらも良いですよ。

      Irresistible Forceの曲でもう一つ。
      Nepalese BlissのJimpsterによるRemixは原曲にキーボードが絡み
      気持ちの良いBreak Beatsですよイケテル

      と言う感じでBreak Beatsのお勧めでした〜。

      Text by Aquaview

      黒い!

      2008.10.06 Monday

      0
        今回のお勧めは、これは「黒い!」と思わせられる音源です。

        まずは、Kazahayaによる黒さが溢れたこの一枚。

        Kazahaya / Rememebr Hip Hop

        鳴りの良いスネアの効いたドラムブレイクに声ネタを活かした刻み良いスクッラチが被り、
        捲し立てる様なMCのフロウやマイクリレーが気持ち良いRemembr Hip Hop。
        これはミドル、ニュースクール以降のHip Hopファンには
        特にグッと来るんじゃないでしょうか?!

        暖かみに溢れた「I Love You Free Free」
        Commonじゃないと表現できないような曲ですね!

        JB節全開の畳み掛けるようなドラムループが強烈な
        「Drummin’ Rain」もHip Hop DJにはマストなんじゃないでしょうか?!

        Common、Hip Hop、音楽ファンには是非とも聴いてもらいたいです。

        もう一枚はCoffee & Cigarettes BandによるベテランDJならではの一枚。

        Coffee & Cigarettes Band ( DJ Kensei & Sagaraxx ) / Step

        ブラジリアン・ミュージックを代表するのMilton Nasciment
        傑作アルバム「Clube Da Esquina」に収録され音楽ファンに
        人気のTudo Que Voce Podia Serを活かしたTokyo Hyo-Ryuに始まり
        全体を通して黒さに溢れたこの一枚は、クラブの爆音の中、
        野外イベント、バーや部屋などなど酔いながら気持ち良く聴きたい所です!

        Text by aquaview

        Dachambo

        2008.10.05 Sunday

        0
          こんばんは〜。
          今回のお勧めはこの一枚です。

          Dachambo / サルビア・オリビア
          オリジナルバージョンも良いのですがSeeds and Ground主催者、
          Chari Chariこと井上 薫によるRemixもフロアー向けに仕上がっていて良いです!

          先日行われた江ノ島展望台での野外イベント「Freedom Sunset」では、
          自身が参加するユニット、Fusikでのライブや長年のキャリアに裏付けされた
          DJでもフロアーを盛り上げていました♪

          その後、DJ Kenseiらが出演したアフターイベント「Freedom Sunrise」には
          行かれなかったのが残念ですが、良い音楽が流れていたでしょうね。

          話はDachamboに戻り、日本を代表する野外フェス「朝霧Jam」の
          本日のメインステージのトリを勤めるLiveではバンド、
          観客が一体となって盛り上がるんじゃないでしょうか?!

          行かれる皆さんは楽しんで来て下さいね!

          Text by aquaview
          1